「東京デザインテクノロジーセンター専門学校のesports分野の口コミってどうなの?」
「プロゲーマーを目指していて、eスポーツをしっかり学べる専門学校を探している」
「eスポーツのコースが有る専門学校を比較したい!」
eスポーツの専門学校について調べていても、いろんな学校があってどこを選べばいいかわからないですよね。

東京デザインテクノロジーセンター専門学校のesports分野ってどうですか?気になっています。

東京デザインテクノロジーセンター専門学校の学費やカリキュラム、などわかりやすくまとめたので、参考にしてみてね!
こちらの記事では、
- 東京デザインテクノロジーセンター専門学校のesports分野の内容詳細
- 入試情報・学費について
- 卒業生の進路(口コミ)や気になるQ&A
などについて詳しくご紹介します。
東京デザインテクノロジーセンター専門学校のesports分野の特徴と魅力

東京デザインテクノロジーセンター専門学校のesports分野の特徴と魅力をまとめています。
※タップで読みたいところにジャンプします
①3・4年制でじっくり学べる
東京デザインテクノロジーセンター専門学校は、3・4年制なのでじっくり学ぶことができます。
その為、esportsに関する様々なスキルを確実に身に付けることが可能です。
また、4年制大学卒業の学士と同等の称号の「高度専門士」が取得できるので就職が有利になります。
②就職サポート
東京デザインテクノロジーセンター専門学校では、手厚い就職支援があります。
一人ひとりの目標に合わせて丁寧にバックアップしてくれるので安心です。
また、卒業後のサポートも充実しています。
- 資格取得サポート
- 業界特別ゼミ・特別講義
- 履歴書作成指導
- 模擬面接
- ポートフォリオ指導
- 合同企業説明会
- インターンシップ
③トップレベルの設備環境
最新のゲーミングデバイスを用意しています。
その他にも実習からイベント運用・映像・音響・照明の機材など、最先端の設備が充実しています。


(出典:https://www.tech.ac.jp/course/e-sports/)

esportsのスキルを学ぶために作られた特別な環境が用意されてるよ!
学院概要
概要 | 詳細 |
---|---|
学院名 | 東京デザインテクノロジーセンター専門学校 |
所在地 | 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-11-10 |
最寄駅 | 高田馬場駅 徒歩5分 |
電話 | 0120-00-5586 |
設立 | 1984年 |
LINE | https://page.line.me/tech.c. |
youtube | https://www.youtube.com/channel/UC-Z5-yYeAcnZheegpkm6IDA |
インスタ | https://www.instagram.com/tech.c._/ |
X | https://x.com/tokyotechc?s=20 |
カリキュラム・授業内容

こちらでは、東京デザインテクノロジーセンター専門学校のesports分野のコース、カリキュラムについてまとめています。
入学資格 | 高等学校卒業以上の方 (卒業見込み含む) 専修学校高等課程卒業者 文部科学省高等学校卒業程度認定試験合格者 高等専門学校3年以上の修了者 外国において学校教育12年以上の課程を修了した方 |
---|---|
過程 | 全日制 |
期間 | 3・4年制 |
esportsプロマネージメント専攻
esports業界を盛り上げ、大会で選手の力が発揮できるスペシャリストを目指せるコースです。
esportsの大会やイベントの運営・企画、プロをマネジメントするための知識や技術を学びます。
国内外の有名チームが来校して実習はもちろん、メンタル系の心身を磨く授業なども直接伝授してくれます。
卒業後は、
・イベントスタッフ ・チーム運営スタッフ ・配信技術者 ・チームオーナー
・マネージャー 他
といったさまざまなジャンルで活躍することを目指せます。
カリキュラム

基礎カリキュラム
- 配信環境構築
- 台本作成
- イベント企画
- プロジェクト進行管理
- Excel
- Word
- チームマネジメント
- 経営学
- コーチング
- メンタルトレーニング
- esportsイノベーション
- マネジメント
- マーケティングリサーチ
- コミュニケーションスキル
- 課題解決スキル
- プロフィール制作
- 動画コンテンツ制作
- 海外実学研修・特別講義 他
選択カリキュラム
自分に合う授業選択が可能
- esports大会への出場
- 広告・宣伝を学ぶ
- 企業プロジェクト実践
esportsプロゲーマー専攻
3年間かけて世界でも活躍できるプロゲーマーを目指せるコースです。
第一線で活躍するプロの現役講師から「チームワーク」「コミュニケーション能力」「戦略思考」など、プロとして大切なスキルが身に付きます。
また、在学中から国内大会に参加できるので多くの大会や実戦形式で技術向上が期待できます。
卒業後は、
・プロゲーマー ・チーム運営 ・管理 ・コーチ
・ストリーマー ・監督 ・マネージャー 他
といったさまざまなジャンルで活躍することを目指せます。
カリキュラム

基礎カリキュラム
- esports研究
- 世界市場
- 企業研究
- 英会話
- ゲーム実習基礎
- ルール
- 分析
- 戦略・戦術
- メンタルトレーニング
- フィジカルトレーニング
- 契約基礎
- スポンサード基礎
- 配信技術
- キャスター基礎
- プロデュース
- Excel
- Word 他
専門カリキュラム
自分に合う授業選択が可能
- プロフェッショナルマインド
- チームプレイ
- アナリスト
- コーチングスキル
- 海外・国内の提携チームとの交流戦
授業で扱うゲームタイトル
- FPS
- FIGHTING GAME
年間イベント

1年次イベント
- 入学式
- 新入生ガイダンス
- 新入生イベント
- 学園祭
- 業界特別講義
- 企業訪問&特別講義
- 海外実学研修
- スポーツ大会
- 保護者会
- 進級制作展
2年次イベント
- 企業発表会
- 就職出陣式
- 学園祭
- 企業プロジェクト開始
- 保護者会
- 英語スピーチコンテスト
- 海外語学研修
- 卒業式
3年次イベント
- インターンシップ
- 業界研修開始
- 企業発表会
- 春季合同企業説明会
- 企業訪問
- スポーツ大会
- 資格取得集中セミナー
- 4者面談
- 卒業式
4年次イベント
- 特別業界ゼミ開始
- インターンシップ
- 内定式
- 4社面談
- ゼミ発表会
- 卒業式
卒業生(在学生)の口コミ

こちらでは、実際に東京デザインテクノロジーセンター専門学校に通ったことのある方の口コミをまとめています。
良い口コミ


有名なプロゲーマーから教えてもらえます。

就職率が高く、就職先も選択肢が増えて良いです。

施設はとてもキレイで高性能なデバイスばかりで満足しています。

趣味の合う仲間が沢山いるのでとても充実しています。
悪い口コミ


学費は高めだと思います。

学費は高めですがコンピューターなどの設備を見ると妥当だと思います。
口コミはあくまで個人の感想です。
参考程度にしていただき、ご自身の目でで見学したり資料を取り寄せて判断してくださいね。
入学・入試情報

こちらでは、東京デザインテクノロジーセンター専門学校の入学の流れや入試情報についてまとめています。
入学までの流れ

公式HPよりパンフレットを取り寄せます。
オープンキャンパスに参加をして実際に学校の雰囲気を感じてみましょう。
出願書類封筒に出願書類を入れ、簡易書留にて郵送または持参します。
書類選考と面接選考を行います。
本人宛に合格通知が届きます。
新生活のスタートです。
入試情報

esports分野
esports分野定員 | 210名 |
---|---|
AO入学 | 2025年9月1日(月)~ |
推薦入学 | 2025年10月1日(水)~2025年10月25日(土) |
一般入学 | 2025年11月1日(土)~2025年11月29日(土) |
オープンキャンパス情報

東京デザインテクノロジーセンター専門学校では、週末にオープンキャンパスを開催しています。
在学生に質問ができたり、実際の授業を体験できたりもします。

プロの講師に教えてもらうので初めてでも大丈夫!
- モンタージュ編集体験
- プロゲーマー体験
といった内容の授業も体験できます。
東京デザインテクノロジーセンター専門学校の学費

学費は資料請求にてご確認ください。
学費サポート制度

東京デザインテクノロジーセンター専門学校では、学費サポートの個別相談も行なっています。
(出典:https://www.tech.ac.jp/admission/support/)
- 国・銀行系教育ローン
- 奨学金制度
- 信販系教育ローン
などが利用でき、幅広い学費システムが用意されています。
プロのアドバイザーが徹底サポートしてくれるので安心です。
東京デザインテクノロジーセンター専門学校のよくある質問

こちらでは、東京デザインテクノロジーセンター専門学校に入学を希望される方が、よく気にされる質問についてまとめています。
まとめ

最後にこちらの記事をまとめていきましょう。
こちらの記事では、
- 東京デザインテクノロジーセンター専門学校のesports分野の内容詳細
- 入試情報・学費について
- 卒業生の進路(口コミ)や気になるQ&A
についてご紹介しました。
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